バルセロナのフリーランスたちと仕事

ノルウェー、イギリス、スペイン、ドイツ、アメリカのフリーランスたちと一緒にコワーキングスペースで仕事をして、そのまま一緒に2時間のランチ。ランチがすごく長い。みんなスペインスタイルになってる。

数人はランチ後に、すぐに仕事を切り上げて帰宅していた。「5時間くらいしか仕事してなくね?」と思ったけど、それが彼らのワークスタイルなんだろう。

バルセロナ到着翌日で時差ぼけで疲労がたまっていたけど、頭は冴えていた気がしたので、僕はそのまま8時過ぎまで仕事をしていた。結局、ランチ後に来た若いカナダ人起業家と僕だけが、最後まで残っていた。

周りがどんどん帰っていく中、みんなに「やすは残るの?」、「日本人だな。日本人は誠実で、よく働くからね」、「また白髪増えるぞ(笑)」と言われたけど、ランチで2時間取ってるんだから、9時〜8時労働は大したことない。

とまあ、そうは思ったけど、実際は、そうやって思う僕の方が、世界では圧倒的マイノリティーなのかもしれない。

一瞬、「日本にはブラック企業と呼ばれる会社があってだな、そこで働いてる人に比べると…」と言いかけたけど、そんな違法な企業と比較して「大したことない」と思う思考は危なすぎ。比較で設定する基準がおかしい。

日本でBtoCの事業を行うのは、正直、かなり大変な面がある。不特定多数の人間を相手にすると、支離滅裂な人間と関わるリスクが避けられず、モンスターな要求も多大な数に及ぶことがあるからだ。ブラック企業が生まれる背景は、事業をしているとよくわかる。

だからと言って、それに屈して、労働者に理不尽な痛みを強いて、企業をブラックにしてしまうのは論外。休日をしっかり取らせる、暴力的な人はブラックリストに入れて契約を切る、モンスターな要求は明確に断るなど、Good Friends Japanに関わる人を守るのは、全て代表である僕の責任。人を雇った時の経営のやり方も、少しづつ考えていかないと。

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ABOUTこの記事をかいた人

Yasu is the founder and CEO of Good Friends Japan. We aspire to offer opportunities of international education to unprivileged young adults. リベラルアーツ教育研究、英語学習のためにICUを中退。アメリカ、カナダに学部・大学院留学。米の中高の特別講師、サッカーの助監督、カナダで路上生活者と共生。カナダの教会で、異文化教育、カウンセリング、葬儀等を担当。シンガポール勤務を経て、児童養護施設出身者、中退・引きこもりの若者など、社会的に困難な状況でがんばる人たちの国際教育支援チーム創設。教育学修士。@yasukuwahara