最新情報取得にはコストがかかるので、負担のシェアをお願いすることにした【ポーランド大学英語留学】

大学の夏休み前ということもあり、休学してポーランドに英語留学したい、という人が多く、問い合わせが多過ぎて、さすがに対応が追いつかなくなりそうだ。繰り返し情報を聞くだけ聞いて音信不通になる人が多いので、時間とエネルギーだけが取られていき、このままでは他のプロジェクトにも、既に契約してくれた人たちへのサポートにも支障が出てしまう。アドバイザーには、「こんなの続かないよ。人にいいようにタダで使われてるだけで、都合のいい召使いになって終わるよ」と言われていて、残念ながら、その通りになってしまいそうだ。

このままでは、ポーランドのプロジェクト自体が頓挫するので、大学やプログラムの詳細などの情報提供を受ける人には、こちらのプランを用意した。あまりに長い時間を情報提供ボランティアに割かざるを得ない状況なので、この時間を他の仕事に割けるようにしたいし、契約者へもっと価値を提供できるように時間を使いたい。時間を取られすぎて、日本人とポーランド人で作るコミュニティーも遅々として進んでいない。


旅行会社のことはわからないけど、たぶん、「詳細な情報には課金する」というのが、いわゆる「クレクレ君」対策にはなるのではないかと思う。自分も以前にそうだったのもあって、他人が「クレクレ君」になること自体は、個人的に悪いとも迷惑だとも思わないけど、今はせっかく契約してくれた人により多くの価値を提供することに、もっと時間とエネルギーを使いたい。ポーランドの英語留学について徹底的に調べ上げ、多くの現地企業・大学、サポーターと継続的に連絡を取って、常に大学個々のプログラムの最新情報を提供するには、かなりのコストがかかっている。そろそろ、かかったコストの対価を支払ってもらう仕組みを整える時期だ。

 


ポーランド大学英語留学も、究極的には児童養護施設や不登校・中退の若者の国際教育支援のための事業の一環なので、その目的を外れるような状況が作られていく前に、仕組みを調整してみた。問い合わせも顧客も減るかもしれないけど、僕とアシスタントが無理をしすぎて、ポーランド大学英語留学の事業自体がパンクするよりはずっといい。

契約した人たちを大切にして、よりよい価値を提供するのが最優先なので、この人たちに資金や時間を使って最高のサポートができるように、最低限の仕組みは整える。今のままでは、色々な人にいいように使われるだけで、二人とも疲弊していくだけ。現地にいる日本人留学生や申し込みを済ませている人たちのサポートにも、このままでは影響が出る懸念がある。

課金するのは、個々の大学やプログラムの詳細や願書準備などだけ。ポーランドの環境、現地での生活、英語学習の仕方などは、今まで通り、何の費用もかからない。取りあえず、こういう仕組みにしておいて、問い合わせがどう変化するかを見守ることにする。

留学の事前相談は、こちらから。

 

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Yasu is the founder and CEO of Good Friends Japan. We aspire to offer opportunities of international education to unprivileged young adults. リベラルアーツ教育研究、英語学習のためにICUを中退。アメリカ、カナダに学部・大学院留学。米の中高の特別講師、サッカーの助監督、カナダで路上生活者と共生。カナダの教会で、異文化教育、カウンセリング、葬儀等を担当。シンガポール勤務を経て、児童養護施設出身者、中退・引きこもりの若者など、社会的に困難な状況でがんばる人たちの国際教育支援チーム創設。教育学修士。@yasukuwahara