ブンデスリーガの日本人選手ブームを、岡崎慎司と香川真司が引っ張る【海外記事】

マインツで得点ランキングトップに君臨する岡崎慎司とドルトムントに帰還した香川真司によって、日本人スター選手たちはドイツでの地位を確固たるものにしている。

ブンデスリーガには13人の日本人選手がいる。彼らのプレイの質は素晴らしく、この極東の国が注目を集めるのに、彼らは一役買っている。

岡崎は、5試合で5ゴールを記録してリーグの得点争いのトップに躍り出て、香川は、マンチェスターから戻ることで、1万5千枚のシャツの売り上げに貢献し、100万ユーロ以上の資金をドルトムント経営陣に計上している。

香川が復帰後の初試合になったフライブルグ戦で得点する前、ドルトムントは、ファンの要望によってこの日本人MFのサイン会を開催し、人々は香川の特別シャツを手にするために集まった。

ドルトムント近隣のライバルチームであるシャルケも、右サイドバックの内田篤人によって、アジアから大きな注目を集め、日本からは毎日多くの贈り物が届いている。大量のラブレターに加え、ティーバッグや入浴ソルトなどを、内田はファンから受け取っている。

「ファンの人たちは、僕が恋しくなるような日本のものを送ってくれるんです」

内田は、ドイツの雑誌Sport Bildに語った。

シャルケにとってもっと重要なことに、ブレーメン戦に3−0、ドルトムント戦で2−1で勝利した試合で、内田は怪我による離脱から復帰している。

岡崎は足首の怪我の治療をしているが、日曜日の試合には復帰することが予測され、今のところマインツが4位の位置を確保することを助けてくれている。

岡崎のパフォーマンスの陰で、クラブはスタジアムの日本語ガイド付きツアーを開催している。日本には多くのマーケティングのチャンスがあるのだ。

「今シーズン終了後には、アジアに行くことも考えている」

マインツのマネージャーである、クリスチャン・ヘイデルは言った。

「私たちを紹介することに興味のある企業がいくつかあり、1、2試合、私たちはアジアで試合をすることになるだろう」

かつて、日本人初のブンデスリーガー奥寺康彦の隣でプレイしていたトマス・クロースは、現在、ドイツのトップクラブでのプレイを希望するアジアの選手たちの代理人として働いている。

90年代にスペインやイタリアでプレイすることを望んでいたブラジル人選手たちとは違い、アジアの選手たちはドイツを通過点としては見ていない。ドイツでの仕事のためにドイツに住み、ドイツにアットホームさを感じ、目先の仕事に集中している。

フランクフルトの長谷部誠は、香川、岡崎に続き、ブンデスリーガで三番目の日本人トップ選手として数えられるだろう。

この日本代表の30歳の主将は、2009年からブンデスリーガでプレイしており、ヴォルフスブルクがリーグ優勝した時のメンバーでもある。

元ドイツ代表MFのピエール・リトバルスキーは、現在、ヴォルフスブルクのチーフスカウトであり、日本のプロサッカーリーグで1993年から1997年までプレイしていた。

そのリトバルスキーは、日本での長谷部のステータスに関して、このように述べている。

「リハビリ施設に長谷部を訪ねた時、少し衝撃を受けたよ。施設は封鎖されていて、中に入るのに1時間かかった。特別なビジターカードが必要だったんだ」

長谷部や内田がなぜ日本で熱狂されているのかについて、岡崎はよい説明を加えている。

「二人とも独身で、かなりのイケメンだから、すごく人気があるんだ」

岡崎は、いたずらっぽく言った。

「もしも僕が内田と同じ顔をしていたら、もっとニュースのヘッドラインに取り上げられていただろうね」

参考:Shinji Kagawa and Shinji Okazaki head up Japan’s boom in Bundesliga “”

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Yasu is the founder and CEO of Good Friends Japan. We aspire to offer opportunities of international education to unprivileged young adults. リベラルアーツ教育研究、英語学習のためにICUを中退。アメリカ、カナダに学部・大学院留学。米の中高の特別講師、サッカーの助監督、カナダで路上生活者と共生。カナダの教会で、異文化教育、カウンセリング、葬儀等を担当。シンガポール勤務を経て、児童養護施設出身者、中退・引きこもりの若者など、社会的に困難な状況でがんばる人たちの国際教育支援チーム創設。教育学修士。@yasukuwahara