留学に関して質問するなら、大学にメールするよりも、電話をかける方が話が早い

大学に電話をかけまくる二週間が、少し落ち着いてきた。メールを無視する大学には、こっちから電話をかける必要がある。どこの国とは言わないけど、今のところ、大学におけるメール無視率100%の国があるので、まずはこの国の大学に電話をかけまくった。

LINE電話のおかげで(Skypeより安い)、随分と通信費が少なくて済んだのは幸いだったけど、たらい回しにされることも多く、かなりの時間とエネルギーを消費した。「これが来年からの日本人の留学に役立つんだ」と自分に言い聞かせていたけど、それでもさすがに、この二週間はきつい。ちゃんとウェブサイトに書いてある話が、何故か存在しないことになっていたり、「先月、このようなメールを受け取っていますが」と言っても、「彼女はそう言ったかもしれないが、今は話が変わったんだ」となったり、延々と一貫性のない事柄が繰り返され、話がスムーズに進まない。目に見えないバックグラウンドワークは、ただただ苦行の連続に思える時もある。ポーランドのときは、もっとスムーズだったので、同程度の大変さを予想していたけど、今のところ、予想は大きく外れているようだ。

自分で大学を調べて、自分願書を出して留学する人は、まずは大学との確認作業をしっかりしてほしい。留学は、大きなこと。くだらないコミュニケーションミスで、せっかくの機会を台無しにするのは、あまりにもったいない。大学組織は、意外に、部署同士の連携が取れていないところも多い。新人さんもオフィスにはいるだろうし、適当なことや勘違いで物事を言ってくる人もいるだろう。願書提出のことであれば、入試課と国際課の両方に連絡し、最低限、疑問点の確認を取っておくのが確実だ。

メールでは返信をもらえないことも多いので、コミュニケーションは、やはり電話のほうがいい。大学によっては、あとで勝手に話を変えてくることもあるので、電話は記録を残すために録音しておくと、何かの時に助かる。

一番いいのは、一旦、現地に行って担当者に会うこと。そうすれば知り合いになれるので、あとはその担当者を通して話をしていけばいい。わざわざ現地に飛ぶのが大変だろうけど、結局のところ、これが一番確実だ。

ウェブサイトで英語で学位が取れると書いていても、実際は取れなかったり、逆に、ウェブサイトには書いていないけど、実際は英語で留学できるところは、調査していけば、ちょくちょく見つかる。何事も自分で確認することが、正確な情報をつかむのにはベストだ。自分で色々と探している人は、面倒だけど、根気強く頑張って欲しい。

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ABOUTこの記事をかいた人

Yasu is the founder and CEO of Good Friends Japan. We aspire to offer opportunities of international education to unprivileged young adults. リベラルアーツ教育研究、英語学習のためにICUを中退。アメリカ、カナダに学部・大学院留学。米の中高の特別講師、サッカーの助監督、カナダで路上生活者と共生。カナダの教会で、異文化教育、カウンセリング、葬儀等を担当。シンガポール勤務を経て、児童養護施設出身者、中退・引きこもりの若者など、社会的に困難な状況でがんばる人たちの国際教育支援チーム創設。教育学修士。@yasukuwahara