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ハンガリー英語留学に国際ビジネススクールを勧める7つの理由

2017年に訪問してGood Friends Japanの提携校にすることに決めた、ブダペストの国際ビジネススクール。ハンガリー初の私立ビジネススクールで、建学当初から国際性、実践的な学びを学校の特徴に掲げている。英国バッキンガム大学の公式パートナー校で、学内のほぼ全てのプログラムが英語で行われており、留学生の割合は高い。   2017年時点で、アジア人学生はほとんどいないので、アジア人が少ない環境を求めている人には、特に良い選択肢になる。 以下は、訪問した数ある学校の中から、国際ビジネススクールを提携校の一つとして選んだ理由。   1. 学内の共通語が英語 ここでは、ほぼ全てのプログラムが英語で行われている。国際性を学校の柱として挙げ、他のヨーロッパ諸国からの留学生も多いこともあり、ドイツ語、ハンガリー語で開講される一部のプログラムに在籍する場合を除き、学内コミュニケーションは英語。スタッフとも学生とも、英語でコミュニケーションが取れる。     2. 時代の先端を行く企業の側にある キャンパスは、ハンガリーのシリコンバレーとも呼ばれるグラフィソフト・パークに隣接している。この閑静な環境に、グラフィソフトをはじめ、マイクロソフト、SAP、キャノン、ど、先鋭企業がオフィスを構えている。パーク内の企業で働く卒業生も多く、インターンの機会もある。ビジネス系統の専攻の学生には、恵まれた環境にある。 ちなみに、グラフィソフトは、初期にアップルからの多大な援助を受けていたため、スティーブ・ジョブスの死後、このパークにはジョブスの像が建てられている。   3. 少人数教育 小規模なスクールで、学生と教員の割合が一定以上にならないように、学期ごとに調整をしている。学生数確保のために、むやみに学生を集めることを行なっていない。少人数教育を徹底しており、一人ひとりに目が行き届く環境で、学生と教員による相互コミュニケーションによる教育が行われている。     4. キャリア支援の仕組みがある ビジネススクールらしく、就職、インターンをサポートする仕組みが学内にある。英語力とビジネスセンスのある学生を求めて、ハンガリーに進出している国際企業が学校まで学生のリクルートにやってくるため、学校が紹介できる企業も多い。     5. 英国の大学の学位も授与される バッキンガム大学(英国)と大学間提携をしており、卒業時にはバッキンガム大学から学位も授与される。同大学と同等の教育をするために、定期的にバッキンガム大学から審査を受けており、公式パートナー校として教育の質が担保されている。まだ無名であっても、教育の質の評価が高い要因の一つは、このバッキンガム大学との提携にある。     6. 大学の周りに自然が多い ブダペストの郊外にあり、都心部の喧騒から離れた環境で学べる。時代の先端を行く企業が集まるグラフィソフト・パークがあるため、周辺にカフェ、レストラン、ショッピングモールなども多く、緑に囲まれつつも生活には困らない。     7. 様々なタイプの留学が可能 大学準備コース、正規留学、認定・休学留学など、学校との交渉によって様々な形の留学が可能。一定の条件はあるが、現時点で大学生ではなくても、1学期、1年の留学が可能になるケースもある。   8. ウィーンキャンパスでも学べる オーストリアの首都ウィーンにもキャンパスがあり、1学期、1年だけウィーンで学ぶこともできる。メインはブダペストキャンパスなので、授業の選択肢が少ないウィーンだけで学位を取るのはオススメしない。   学校の懸念点 どんな学校も、いいところばかりではない。2点だけ、日本人にはマイナスになるであろう点もあるので、それも記しておく。   1. 無名 小さなビジネススクールで、ヨーロッパでは無名。ハンガリー人には学費が高めであることもあって、在籍する学生には留学生が多く、ハンガリー人の間でもあまり知られていない。ただ、バッキンガム大学との提携で評価を高め、ファイナンス系統の教育レベルの高さは知られるようになってきており、近年の卒業生は、モルガン・スタンレー、ドイツ銀行、アクサなどにも就職実績がある。   2. 市の中心から離れている キャンパスは綺麗で閑静な環境にあるが、ブダペストの市の中心から少し離れている。中心地から学校までは地下鉄とバスを乗り継ぐ必要がある。大学付近に住めば不便は少ないが、仮に中心地付近に住んで学校に通う場合は、通学に少し時間がかかる。