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成績がよく、IELTS6.0あれば、学費無料でヨーロッパの大学に英語留学の可能性がある

現在、僕の仕事のエネルギーの半分は、留学する日本人の物件探しに使われている。正直、これがダントツで時間がかかる。相部屋は問題ないけど、問題は個室。提携企業の責任者も、以前に全く同じことを言っていた。あのときは聞き流していたけど、今になって、彼の言葉が実感としてわかる。「まあ、ちょっとは大変なんだろうけど」と心のどこかで思っていた僕が間違っていた。無料の個室探しは、今回で終了。次からは、相部屋中心で提案し、個室探しは通常サポート外で、別でオプションでつけることにした。 僕は基本的に、何を始めるときでも、ストイックに調査してから始める。のめり込む性格なので、調査し出すと、徹底的にやらないと、落ち着かなくなってしまう。正直、今回ほど、「前もって調べておいてよかった」と思ったことはない。「その条件で、この家賃は高すぎないか?」、「ちょっと、書いてないけど、この契約はどうなってるの?この部分をわざと隠してるだろ」というのが、ちょくちょく見極められるようになったからだ。 確かに、ワルシャワの家賃は上昇し続けている。でも、上昇率と家賃を比べて、「ちょっと値上げしすぎてない?」というのは、データに照らしあわせればわかる。せっかく身につけたこのスキル、もったいないので、あとで違うところで活かす予定。 さて、今日のブログエントリー。まあ、タイトルの通り。「英語力も成績も申し分ない。でも財政的に留学なんて無理」という稀有な人がいれば、ただちに連絡をしてもらいたい。あきらめるのは早い。あなたには、留学できる可能性がある。 今、まだ高校生のみなさん。あなたには、英語力と成績次第で、生活費以外の費用をほとんどかけずにヨーロッパ留学できる可能性がある。留学をどうしても諦められない人は、これをモチベーションに、頑張ってほしい。 「高校生だけど、成績も英語検定試験のスコアも両方上げるなんて無理でしょ」という人がいれば、僕からの言葉は二つだけ。 一つ目は、留学したいならやってくれ。 無理という判断をするのであれば、無理かどうかがわかるくらい限界までチャレンジしてから、その言葉をはけばいい。本気で留学したいのであれば、その先の人生を切り開きたいのであれば、はっきり言って、この程度のことは、大したことではない。受験勉強だと思って頑張ってほしい。 二つ目は、頼むから成績だけでも伸ばしてくれ。 まあ、そうは言っても、努力にも限度がある。「これは気合とか努力の問題じゃないっす。英語も成績に上げるなんて、やっぱミッション・インポッシブルですよ」という人は、とにかく成績を上げることに集中してほしい。英語検定試験のスコアは、とりあえず置いておいて、成績を上げることだけに集中してほしい。 なぜか? 英語検定試験のスコアは後から上げられるが、成績は後から上げられないからだ。取り返しのつかないものは、そのときに集中して上げておいてほしい。 ただし、この場合、高校卒業してすぐに学部留学、というのではなく、高校卒業してから一年間で英語検定試験のスコアを上げ、卒業の次の年に学部留学する、という形になる。取り返しのつかない成績は、高校時代にしっかりと集中して上げておき、高校卒業後に英語力を伸ばし、1年後に海外の大学生として学部留学する。 多くの人にとっては、これが現実的な選択肢になるだろう。成績と英語検定試験のスコアを同時に上げられるのは、一握りの人たちだろうから。 とにかく、あなたには留学の可能性がある。成績と英語のスコア。エッセイは願書提出時に対応できるので、前もって磨き上げておくのはこの二つ。「お金がない」という理由で、若い人たちに留学を諦められるのは、僕にとってもつらい。紆余曲折の末に海外に飛び出す決意をしたはいいけど、留学資金のことばかり考えて、心が折れそうになっていた21歳くらいの自分を思い出してしまう。 僕は学部でも大学院でも奨学金を取った。多額の奨学金が取れないと、勉強が続けられなかった。結局、アメリカでもカナダでも、いつでも奨学金のことばかり考え、かなり精神的に疲弊した。大学選びに割く力は、あまり残っていなかった。奨学金獲得にかけたあのエネルギーを、もっと他のことに使いたかったと思う自分がいる。 裕福な家庭に生まれた人は別だろうけど、多くの人には留学に金銭的な不安はつきもの。それが原因で留学を諦める人もいる。 でも、みんなが知らないだけで、実は格安で英語留学できる可能性は、色々と転がっている。「親と育ってなくて18歳で独立してるんです。留学なんて夢のまた夢です」という人は、僕たちが無料でサポートする。日本語を学んでいるヨーロッパ人たちも紹介する。留学したいと本気で願うなら、あきらめないでほしい。