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チェコ共和国のインターナショナルスクールで日本文化を教え、同時に英語を学ぶ人を募集する

11月27日に東京に行くことになった。東京で友人たちやサポーターに会い、香港を経由して、ポーランドとチェコに向かう。現在の計画では、クリスマスも年末年始もポーランドで過ごすことになる。 北米の大学と大学院を卒業し、カナダとシンガポールで働き、香港に頻繁に飛び(今回で9回目)、今はポーランドとチェコを中心に事業を進めている。大学時代から、ほとんど日本にはいなくて、海外を飛び回っているので、安い飛行機を探すのは段々と得意になってきた。今のところ、香港—ポーランドの報復が9万円くらい。「安っ!」というほどではないけど、がっかりするほど高くもない。セールがなければ、こんなものだ。 さて、最近、チェコ人の友人と親しいインターナショナル・スクールの創設者と、日本人の英語学習者向けに事業をすることにした。現段階では、インターナショナル・スクールで、チェコの子どもたちに簡単な日本語を教えながら、イギリス人の先生に英語を教えてもらう、という仕組みを念頭に置いている。インターナショナルスクールは英語環境なので、子どもたちと触れ合うことで、英語力も自然に伸ばすことができるし、子ども好きには、最高の環境になる。日本語教育を勉強している人などにもピッタリな留学を用意できるだろう。 まだ正式に募集していないけど、興味のある人がいれば、このようなインターナショナルスクールでの体験学習を、これからアレンジしていくので、連絡をくれると嬉しい。まだ相手側と話し合っている段階なので、詳細を伝えるのに時間がかかるだろうけど(12月にはチェコ共和国で正式に契約する)、かなり好感触で話が進んでいるんで、インターナショナルスクールで日本文化の講師+英語学習くらいであれば、実現できるだろう。その人の希望に合った形の体験学習を、学校の理事長と交渉して実現することもできるかもしれない。 学校の場所は、チェコ共和国第三の都市オストラヴァ。ワルシャワと並び、僕が最も安心して、留学生を送り込める都市だ。札幌の友人に「プラハじゃないんですか?」と言われたけど、「現段階ではオストラヴァ」というだけで、将来的にはプラハの学校とも事業提携することを考えている。いくつかの事業を抱えて僕の頭がパンクしそうなので、プラハに関しては、再来年以降の話になるだろう。今は、プラハよりも遥かに物価が安く、日本文化好きな友人がいるオストラヴァに集中だ。 友人たちやサポーターの協力のおかげで、「裕福な家庭出身以外の子にも、英語留学の選択肢を」という、僕の長年の想いが、少しずつ現実味を帯びてきた。 大学進学が難しい児童養護施設の若者が、チェコのインターナショナルスクールで英会話力を身につけ、その後、ポーランドの大学を卒業し、大学卒業時にはバイリンガルとして、海外や日本の企業に就職したり、起業したりする。自分やサポーターたちが作った仕組みで、社会的に困難な状況にある人が、日本に興味のある外国人たちと仲良くなり、大学で英語力も身につけて、私生活も仕事も充実させ、未来を好転させる。 そんな日が来るのを夢見て、三連休中の札幌で、せっせと仕事に励んでいる。理不尽で不公平な社会の構造は、自分の行動で変えていく。数日中に終わらせるべき仕事が山のようにあるけど、自分の想いを実現するために働けるのは幸せだ。