TAG オランダ

日本語ブログ

チェコ共和国、西欧、北欧を留学先の大学のリストに加えた

僕は、東京ではなく、札幌を拠点にすることに決めている。長くなった海外生活を終えて、起業のために帰国した時は、外国人であるパートナーの仕事の選択肢や友達の多さも考えて、「やっぱ、住むんだったら東京だな。国際的な大都市だし」と思っていたけど、今は「札幌くらいの街がちょうどいいわ。LCCで、すぐに東京には行けるし」と思うようになった。 札幌を拠点にしてよかったのは、親友たちと家族がいることだ。去年、母は癌の転移が見つかり、6歳からの親友は脊髄腫瘍で長期入院を余儀なくされた。二人とも手術を終え、今は退院してるけど、以前と同じような生活ができるわけではない。二人を見ていると、「北海道に帰ってきて良かった」と思う。将来的にどこに行くかは未定だけど、少なくとも今年は、日本国内では札幌を中心に活動していくことになる。 さて、西ヨーロッパ、北ヨーロッパの英語留学の資料を揃え、中欧ではチェコ共和国を留学先に加えた。日本人は今年はほとんど留学しないと思うので、日本人の少ない環境を求めている人には最適になるだろう。 参考:西ヨーロッパ・北ヨーロッパ英語留学サポート 僕は、児童養護施設で育ったり、震災やその他の事業で親を失った子供に、国際教育、大学教育の可能性を広げようと思って、最初、学費も生活費も安い中欧の大学に目をつけた。しかし、契約をしている人たちの大部分が、現時点では、いわゆる平均的な家庭の人たち。児童養護施設の子供たちを無料でサポートする体制が、資金的に十分ではないので、今はまだ何の営業活動をしていないためだ。児童養護施設を回ったり、東北に行ったりするのは、もう少し先になる。 平均的な家庭の人たちの留学に関わっているうちに、日本から海外留学する人を増やすという仕事が、当初思っていたよりも、随分とやり甲斐があることに気がついた。日本からの留学生を増やすことは、正直、一番重要な目的ではなかった。裕福な家庭でなければ実現しにくい欧米での国際教育(+大学教育)を、その対極に位置する経済層の家庭にも提供することが、JAPANY設立の主な目的だった。 でも、もともと「日本人留学生、めっちゃ少ないよ。もっともっと欧米まで出て行ってほしいわ。これだけ日本文化や日本人の真面目さが高く評価されてるんだから」という話をヨーロッパで色々な人たちとしていたので、日本からの留学生を微力ながら増やすことのできる今の状態は、僕としても非常に好ましい。 「じゃあ、経済的に少し余裕のある人たち向けに、学費と生活費が激安の中欧だけじゃなく、西欧、北欧の留学制度も整えよう」と思って、去年の夏、僕はフランス、スペインに飛んだ。まずは協力してくれる現地の友人たちがいるフランスとスペインをターゲットにしようと思ったからだ。結局、二ヶ月間ヨーロッパにいて、北米やイギリスよりも留学総費用が安く済むヨーロッパの非英語圏で、英語を勉強できる大学、英語で学位が取れる大学を整理した。 休日ゼロで休みなく働く日々が続き、やっとある程度、大学側と話をまとめられたのが今週。途中でストレスで発狂するかと思ったけど、毎日15キロのジョギングで心身をリフレッシュして、何とかここまで漕ぎ着けた。 今のところ、ハンガリー、ポーランドに加え、チェコ共和国、イタリア、オランダ、ドイツ、スペイン、フランス、スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、バルト三国などをリストに加えてある(高額すぎる大学は除き、比較的安価な北米の大学も一応リストにはある)。英語コースになると国の選択肢は減るけど、西欧、北欧に留学したいという人がいれば、少人数であれば今年から対応できるので、こちらに連絡をしてほしい。既に願書受付が始まっているので、少々、急ぐ必要はでてくるけど、間に合う大学であれば、こちらで対応する。