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ヨーロッパ格安英語留学に、ハンガリーがオススメな7つの理由

フィリピン英語留学の流行で、日本からも多くの語学留学生がフィリピンに渡るようになってきた。僕の友人たちもフィリピンで英語を勉強したり、フィリピンで不動産関係の事業を起こしたり、活発にフィリピンに関わっている。安く留学できるアジアの国は、日本の若い人たちにとっても、非常に魅力的な選択肢。意志の強くて柔軟な若い日本人は、積極的に海外で揉まれてきてほしいと考えている僕としては、フィリピン英語留学の台頭は、非常に嬉しい傾向。

このような社会の流れの中で、今の僕が促進しているのは、アジアではなく、ヨーロッパへの英語留学。既に多くの国の大学を自分で訪問して、大学との契約を済ませている。

色々あった候補の中で、ハンガリーの首都ブダペストは、留学先に特におススメ。他にもいくつか候補はあるけど、現時点では、留学先として、僕はトップ候補の一つに挙げる。その理由は以下。留学を考えている人は、参考にしてほしい。

1.学費が安い

文系の人は、最も安くて一年間の学費が約2900ユーロだ。2016年5月のレートで、大体36万円。これは一学期ではない。一年間の学費だ。ハンガリーの学部過程は3年なので、大学を卒業するまでの学費は、110万円程度で済む。専攻によっては、ポーランドの大学よりも安い。

学部留学ではなく、国立大学の大学英語コースで一年間英語留学をしても、ちょっとした工夫で、学費は同程度にできる。バイトすれば、短期間でも貯められそうな金額だ。費用だけを理由にヨーロッパを最初から断念してフィリピン留学を考えている人にとっては、ハンガリーは魅力的な代替案になるはず。

2.生活費が安い

ハンガリーの首都ブダペストの生活費を見る指標として、まずは、こちらのデータ集計を参考していただきたい。物価、特に家賃の低さが顕著だ。印象論で評論家になる人が沢山いるけど、僕は個人の印象論ではなく、ある程度の客観性を保てるデータを重視する。

ブダペストと東京の物価比較

ハンガリーでの人脈形成と価格調査を言い訳に、ハンガリーでは、三週間くらい、ホステルやカウチサーフィンのイベントで友達になった人たちと、毎日、バー、パブ、レストラン、カフェに行きまくった。さすがに観光地のド真ん中は観光地価格で高いけど、少し中心部を外れれば、物価はかなり安い。ホステルに泊まって、外食をして、カフェで仕事をするだけだったら、ポーランドの首都ワルシャワよりも安かった。

ハンガリーの平均給与は、日本はもとより、ポーランドと比べても低い。低い給与で生活していくんだから、物価もそれなりに低くなっている。ここであれば、東南アジアの国々の首都並みの金額で生活していける。それくらい、生活費は安い。

3.街が美しい

「ヨーロッパで『住んでもいいな』って思ったところってどこ?」と聞くと、バックパッカー(あまりお金がない人が多い)の友達の多くが口を揃えて、「プラハ(チェコ共和国)かブダペスト(ハンガリー)」と答えている。生活費の安さと街の美しさの両方が揃っているのは、プラハとブダペストだという。

プラハは個人的に住みたい町ナンバーワンだけど、ブダペストに関しても、「確かに俺もそう思うわ」とうなずいてしまうくらい素晴らしかった。「ここであれば住みたい」と思うほど美しく、出張で一ヶ月滞在しても、宿泊費も食費もかなり安くすんだ。

夏には「俺はクラクフだな。クラクフはビックリするほど綺麗だぞ」と、僕は周りに言っていたんだけど、実際に目のあたりにしたブダペストの美しさは群を抜く。ドナウ川沿いから眺める夜景を見て、一緒にいたウクライナ人、エチオピア人、台湾人の友達が、「ここが最も美しい街」と言っていた。

4.ハンガリー人、英語が通じまくる

「これはワルシャワ以上なんじゃないか」と思うくらい、ブダペストの若い人たち限定で言えば英語がどこでも通じた。「いや、そんなことないよ」という人もいると思うけど、少なくとも、ろくにハンガリー語ができない僕が、一切、生活に不自由はしなかった。

「ハンガリー語はマイナーな言語だから、みんな英語を勉強しなきゃいけない、というプレッシャーがある。ちゃんとした高等教育を受けた若い人は、英語を話せて当然」とは、現地の友人の弁。

ただ、彼は若干大げさに言っているだけで、英語ができない若い人も当然たくさんいる。日本の若い人たちよりは、ハンガリーの若い人たちのほうが平均的に話せる人の割合が圧倒的に高いという程度。

5.現地人や他の外国人と出会う機会に溢れている

ミートアップとカウチサーフィンを通して、ブダペストには国際交流イベントがたくさんある。ブダペストの国際コミュニティは、ワルシャワ並みの活発さ。僕にとって、こういった交流の機会があれば、どこの都市でも友達作りは簡単。

冬の出張でも、なるべく時間をとって、できるだけ多くのイベントに参加して、できるだけ多くの人たちと交流を試みた。その結果、ブダペストを離れる頃には、多くの現地の友人たちができていた。

国際交流の機会は、ブダペストには沢山転がっている。自分さえその気になれば、いくらでも交流を広げ、深めていくことができる。あとは自分で動くか動かないかだ。

自分で求めて積極的に行動すれば、ブダペストは色々な国の人たちと交流する機会の宝庫。あとは渡航前に英語力を磨いて、他者とコミュニケーションを取れる状態にしておき、現地では積極的に人に出会いに行くだけだ。

6.日本語を学んでいるヨーロッパ人と同じ大学で学べる

学位取得のための留学はもちろん、一年、半年の留学であっても、日本語クラスがある大学に留学したり、学外で交流したりすることができる。「外国人とどう接していいかわかんないです」という人でも、相手が日本文化に興味を持って、日本語を学んでいる人であれば、接するハードルは低くなるはず。

まずは、向こうが日本からの留学生に興味を持ちやすい環境に留学する、というのも、留学の第一歩としては、賢明なやり方。そのような環境が、一部の大学には揃っている。

7.ヨーロッパ各都市への移動が安い

ハンガリーには、僕も愛用しているウィズエアーがある。LCCに分類される航空会社で、ジェットスターやピーチのようなもの。このウィズエアーが、移動にはかなり便利。ハンガリーの会社で、ブダペストを拠点をしているため、ブダペストからヨーロッパの主要都市、トルコなどに、格安で飛べる。ここまで路線が豊富な格安航空会社は、ヨーロッパには多くはない。

ちなみに、僕はブダペストからワルシャワまで、預け入れ荷物込みで、5000円くらいで飛んだ。荷物がなければ、3000円くらいだった。ウィズエアーの会員になれば、さらなる割引があるので、さらに安くフランス、ドイツ、スペイン、イングランドなどに飛ぶこともできる。

ウィズエアーを利用すれば、短い休みを利用して、ヨーロッパ中を格安で回ることも可能。飛行機で各地に移動がしやすいブダペストは、短期間でヨーロッパを満喫したい人にとって、素晴らしい拠点になる。

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